自分で簡単にできるマッサージ方法

こりやむくみの原因は?

首が痛くなる原因は?

首は背骨の一部で、頭と手足を繋ぐ、骨格の中心になる部分です。
骨格は重力に抗いながら身体を支えており、人が立つ、座る、歩くをスムーズにするのに重要なものです。
健康的に生活する際に、脊椎はそれに適した形がありますが、姿勢が悪いと、少しずつ骨格も歪み、そして、身体のどこかしらに負担がかかるようになります。
首こりはこのように骨格の歪みで起こることもあります。

そのため、急場しのぎのマッサージではその時の首こりを解消することができても、慢性的なこりを治すことはできません。
それでも首こりが酷くなると、生活するのも大変なので、「今すぐ何とかしたい」「首こりをすぐに軽くしたい」時に、今回ご紹介する方法を試してみてください。

首こり解消マッサージの方法

首こりになる筋肉には3つあり、首の後ろにある肩甲挙筋、同じく首の後ろと背中を覆う表層筋の僧帽筋、鎖骨と胸骨を繋ぐ胸鎖乳突筋です。
痛みがひどいと横に倒すのも、後ろに倒すのも大変かと思います。
無理のない範囲で試してみてください。

デスクワークの合間にもできるマッサージですが、まず顔を右に向けると首に斜めに走る筋が出てきます。
ここと鎖骨の間の三角のゾーンを三本指で優しく圧迫します。
10秒キープし、左を向きまた10秒同じく押してみましょう。
これを2セットします。

首の筋肉を鎖骨や背中の筋肉ともつながっているので、腕を動かすのも効果的です。
背筋を伸ばし、腕を肩の高さまで上げます。
上げている腕の逆側に首を少し倒し、手を前後ろにねじります。